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ペイパル(PYPL)第一四半期は、まずまず、第二四半期も若干の強気。

自粛環境の中、ペイパルはまずまずの決算発表。3月はコロナのピークで少し厳しい月だった。事業パートナーであるウーバーや、エアーBNBも取引が減少し、そのつけがペイパルにも効いていた。ただ、顧客が自粛しているなか、早いペースで現物からデジタル取引にシフトしている。4月だけでも、売上が二けた成長。この勢いはまだまだ続く可能性が高い。注目銘柄であるのは間違いない。

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